『お疲れ様』という英語は存在しません。
タイトルを見て、『え、どういうこと!?』と思った方がほとんどだと思いますが、これは事実で、『お疲れ様』という英語は存在しません。
というのも、日本語の『お疲れ様』という言葉はとても便利で、英語にはそのような一言で伝わる言葉は存在しません。
では、詳しくこれがどういう意味なのか、場合によって変わる『お疲れ様』の意味とはなんなのか、について今回はお話ししていこうと思います!
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日本語で使う『お疲れ様』
まずはじめに、日本語で使う『お疲れ様』はどのような場合に使われるのか、についてお話ししていこうと思います。
みなさんももちろん使ったことあるものばかりだと思いますが、日本語でいう『お疲れ様』には様々な意味があります。
日本語の『お疲れ様』には、感謝に対する言葉だったり、少し休んで欲しい時に対する言葉だったり、様々です。
みなさんも使ったことありますよね?
日本語で使う『お疲れ様』はみなさんご存知だと思いますので、次に英語でお疲れ様をいう場合にはどのような表現を使えばいいのか、についてお話ししていこうと思います!
英語で『お疲れ様』の表現方法
次に、英語ではどのように『お疲れ様』という言葉を表現するのかについてお話ししていこうと思います。
結論からいうと、『お疲れ様』という英語は存在はしますが、日本のような便利な言葉はありません。
私たちのような日本人同士の日常会話では、『お疲れ様』という表現をよく使いますよね。
日本語の『お疲れ様』にあたる英語表現は、
Good morning.
Hi. How are you?
Have a good night.
Good job.
の4つで表現が可能です!
これらの表現が日本語でいう『お疲れ様』に当たるフレーズになっています。
やっぱり日本語の『お疲れ様』って万能ですよね😅
ニュアンスに合った表現
最後に、ニュアンスに合った表現についてです。
日本語でも、もちろんニュアンスに合った言葉で『お疲れ様』は使わないと煽りのようになってしまったりする場合がありますが、英語でももちろん同じで、ニュアンスに合ったフレーズで言うのが良いと言えると思います。
なので、仕事などに対しての『お疲れ様』や、朝の出社時・登校時などの挨拶、出会い頭の軽い挨拶、退社時・下校時などの挨拶、一つ仕事が終わった後の『お疲れ様』など表現方法は様々です。
日本語でも言えることですが、英語では特にニュアンスに合った使い方を心がけましょう!
まとめ
今回は、『お疲れ様』という英語は存在しません。ということで、英語に日本語で使えるような便利な『お疲れ様』という表現は存在しません、とお話ししていきましたが、いかがでしたか?
日本語では『お疲れ様』という言葉一つで様々な場面で使用できるという万能さがありますが、英語ではそうもいきません。
様々な表現方法で『お疲れ様』という表現を使う必要があります。
これらのこともあって、日本語のような便利な『お疲れ様』という言葉は英語では存在しないのかな?と感じました!
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