【海外留学】留学が楽しい人と辛い人の違いとは？
みなさんこんにちは、kikiです！
みなさんは、留学を経験した際に留学生活が楽しいと感じたことありますか？
個人的には、留学をするという道を自分で選んだ方は留学を辛く感じず、楽しく感じる傾向があるのかなと感じました。
そこで、留学が『楽しい』と感じる方と『辛い』と感じる方の違いは何なのか、今回は私なりにご紹介していこうと思います！
他にも、辛いと感じる方の共通点や、つまらない、または辛いと感じる方のための対処法などをご紹介していければなと思います！
こちらのブログでは、毎日投稿で留学の情報や私の留学生活の日常風景、私の個人的な趣味のお話などもしていますので、よろしければ読者登録、ブックマークなどもよろしくお願いします😊✨
日本人とばかり絡んでいる
まず最初に、海外留学などを辛いと感じる方の特徴として、一つご紹介していこうと思います。
その一つとして、留学を辛いと感じる方は主に『日本人とばかりつるみすぎている』という傾向があります。
日本人とばかり話しているということは、日本とあまり変わらない生活をしているということになります。
留学の本来の目的は、ほとんどの方が英語を話せるようになるということだと思います。
それを、海外で日本語しか話さないような生活をしていると、英語が話せるようになるというのは程遠いと思います。
日本人とばかり話すような生活を続けた結果、想像していたキラキラした留学生活とは違って、その違いから辛いと感じてしまう方が多いそうです。
友達ができない
次に、現地の友達があまりできなくて、留学がつまらない、もしくは辛いと感じるケースです。
先ほどの『日本人とばかり絡んでいる』から繋がるのですが、日本人とばかり話していると現地の友達はできにくいです。
全くできない、というわけでは無いのですが、やはりできにくいですね。
日本人のグループ内だけで話していると、現地の子が近寄りにくいですし、私が留学しているカナダなんかでは特に、留学生に対して特別感が無いというのも一つの理由です。
もちろん、日本人と絡んで日本語を喋るというのも、普段のストレス解消に繋がりますし、意見交換などにもとても良いと思います。
ですが、やはり限度というのもがあるので、あまりにも日本人としか話していないと自分の首を締める羽目になります。
英語力が追いつかないと授業中の理解力にも影響が出てしまうため、留学をした際はなるべく日本語の使用を避け、英語を話すようにしましょう！
辛い留学生活を送らないために
最後に、辛い留学生活を送らないためにとるべき対処法などをご紹介していければなと思います！
今回ご紹介した、日本人とあまり絡まない、ということだったり、友達ができない、というのを解消すると一気に留学生活が楽しくなると思います！
単純なことのように聞こえると思いますが、案外難しいですよね😅
自分から全く見ず知らずの人に話しかけるのは、少し勇気がいりますし、日本語から離れるというのはそうそうできることでもありません。
ですが、やはり自分の成長のためにも、勇気を振り絞ってコミュニケーションを取ったりして現地の子で友人を作ったり、日本人とあまり絡みすぎないということをする必要があります。
まとめ
今回は、【海外留学】留学が楽しい人と辛い人の違いとは？ということで、タイトルにもある通り、海外へ留学した際に留学生活が楽しいと感じる方と、辛いと感じる方の違いや、辛いと感じた場合の対処法などをご紹介していきましたが、いかがでしたか？
今回ご紹介したものの他にも、コミュニケーション能力を高めるというものだったり、日常英会話を覚えるというものだったり他にも様々ありますが、結局は全て友人を作るためだったり、ホームステイファミリーと話すためだったりします。
そこで、今回ご紹介したものを試してみると、少しでも留学生活が楽しくなるのでは無いかな、と思います！
辛く感じる方と楽しく感じる方、の違いに関しましても今回ご紹介したものの他にも様々なものがあります。
少しでも留学生活を楽しい、もしくは充実したいものにしたい方は、是非今回ご紹介した対処法を試してみてはいかがでしょうか？
他にも、わからないことや、もっと話して欲しいということなどがあれば随時募集していますので、是非コメント欄やTwitterのDMにも書いていただけると幸いです😊✨
今回もご愛読いただき、ありがとうございました！
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