【意外と知らない人が多い?】英語で『安心した、、。』『ほっとした』の言い方とは?
みなさんこんにちは、kikiです!
突然ですがみなさん、英語で『安心した』という言葉や、『ほっとした』という言葉、『よかったぁ、、。』という言葉などをどのように英語で表現するかご存知ですか?
日本語のように『よかった』や『安心した』などの万能な言葉は、私が知っている限り英語には存在しません。
そこで今回は、英語で『安心した』や、『ほっとした』などの表現を状況ごとにご紹介していこうと思います!
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Good!
まず初めに、何かを心配していたことや、自分の中で気掛かりだったことが解消され、なくなったときなどの、『あぁ、、よかった!』の表現である、『Good!』という単語についてご紹介していこうと思います!
こちらの『Good!』(よかったぁ!)という表現の例文は以下の通りです。
A: I heard you got heatstroke. Are you okay now?
B: I’m feeling much better now. Thanks.
A: Good! But still, be careful. It’s still very hot outside.
このように、『Good!』という英語は、何か心配していたこと、気掛かりだったことなどが解消され、なくなったときに使うことをオススメします!
『Good!』の他にも同じように、『Great!』という表現が存在しますが、こちらも同じように使えますので、自分で使いやすい方を選んで使い分けましょう!
I’m glad (that) ~
次に、I’m glad (that) ~!(~でよかった!)という表現方法のご紹介です。
何がよかったのか、どのようなことに対して安堵をしているのかを文章の中で具体的に伝えたい時には、この英語のフレーズが特に有効的です!
今回ご紹介している、『glad』の後には、何が『よかった』のかを説明します。
例文はこちらです。
A: I’m glad that your exam went well.
B: Yeah. I had some good reactions from the teacher too!
I’m glad (that) ~!(~でよかった!)と、thatを(かっこ)で囲っていますが、正直『that』を使う箇所がほとんどだと個人的には思います。
I’m relieved to hear (that) 〜!
最後に、I’m relieved to hear (that) 〜!(〜と聞いて安心した!)という表現方法です。
『安心した』という内容を具体的に文章や言葉で伝えたいときにとても使いやすいです。
最後の『hear』の後ろに、主語と動詞を続けることで、しっかりとした文章になります。
次に例文です。
A: I’m relieved to hear that you had a safe way to the house.
こちらの例文のように、thatの後に何が安心なのか、何に対して安堵したのかを書くことがこちらの文を使うことの条件(?)のようなものになってきます。
何を聞いて安心したのか、〇〇を心配していたけど、今は安心した、というような言葉、表現などを使いたいときにこちらの文を使うことをオススメします!
まとめ
今回は、【意外と知らない人が多い?】英語で『安心した、、。』『ほっとした』の言い方とは?ということで、個人的によく使う安心するという表現、よかったな、と思う表現の仕方をご3つほどご紹介していきましたが、いかがでしたか?
今回ご紹介したものは、あくまで私が思うよく使う表現なので、人それぞれ使う場面や状況なども違ってくると思います。
個人的に場面などを使い分けてシチュエーションごとに使う表現を変えることをオススメします!
他にも、わからないことや、もっと話して欲しいということなどがあれば随時募集していますので、是非コメント欄やTwitterのDMにも書いていただけると幸いです😊✨
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