【海外留学】代表的な留学失敗例はこちらです。
みなさんこんにちは、kikiです!
突然ですがみなさん、海外留学の失敗例といえばどのようなものを思い浮かべますか?
例えば、悪気が無いのに間違えてスラングを使ってしまったり、とっさに英語が出なくて戸惑ってしまい、話があまり上手くできなかったり、、。(体験談)
というように、海外留学では様々な失敗例が存在します。
今回は、海外留学をした際の代表的な失敗例をいくつかご紹介していこうと思います!
こちらのブログでは、毎日投稿で留学の情報や私の留学生活の日常風景、私の個人的な趣味のお話などもしていますので、よろしければ読者登録、ブックマークなどもよろしくお願いします😊✨
日本人とばかり遊んでいる
まず初めは、留学の失敗例の中でも特に多い、日本人の方とばかり遊んでしまい、留学の意味があまりなくなってしまうという例です!
こちらはそのままで、日本人とばかり絡んでいるせいで、せっかく海外留学にきたのに英語をあまり使わず、日本語しか使わない日々が続いてしまうことが多いです。
海外留学へ行って、英語でずっと話していると、なかなか通じないということも出てくると思いますので、ストレスが溜まってくることもあると思います。
そうなると、ストレスから日本語を話すことでそのストレスを解消しようと、日本人の友達と話すことが増えるようになると思います。
ふと現実を見ると、海外留学をしているのに英語を話していない、という自分の状況にびっくりする場合もあるそうです😅
日本人と話したり、遊びに行ったりするのはもちろん良いのですが、あまりにも遊びすぎていると海外留学の失敗にもなりますので、あまり遊びすぎないようにしましょう!
鬱になる
思い描いていた海外留学での生活と、現実の生活とのギャップにショックを受け、鬱になってしまうという場合も少なくはありません。
『鬱になる』という理由には、様々なものがあります。
まず一つ目に、現地での食事が口に合わない、というケースです。
日本では和食を中心に、海外では洋食を中心に、という生活になってしまうと、どうしても食生活が合わないという場面に陥ってしまうことがあります。
毎晩炭水化物中心のハンバーガーやポテトなどが多く出てくるホームステイもあります。
他にも、言葉が通じなく、鬱のようなものになってしまう場合があります。
相手に英語が伝わらず、嫌な顔をされたり、無視されたり、圧力を感じたり、、。
こちらも、留学生が鬱状態のようなものに陥ってしまう、一つの原因にもなっています。
自分から行動できない人
最後に、自分から行動できない、もしくは英語力が著しく低い場合に留学した方に共通することをご紹介していこうと思います。
主に、英語の勉強を全くしないまま留学する方は、英語やコミュニケーションの壁などがあまりにも高すぎて、すぐ挫折してしまう方もいますし、もしかたら最悪孤立してしまう可能性があります。
もちろん、『可能性がある』というだけですので全員が全員孤立し、引きこもってしまうという訳ではありません。
その点、英語力がそこそこある方が海外留学した場合、最終的には英語を話すことにどんどん積極的になり、もっともっと、自分から英語を話すようになります!
ですが、こちらも一つの可能性ですので、あくまで参考程度にしていただけると幸いです😅
他にも、親や学校側の意思で留学をしてしまう方には失敗をしてしまう方が多いです。
まとめ
今回は、【海外留学】代表的な留学失敗例はこちらです。ということで、個人的に多いと思った海外留学の失敗例をいくつかご紹介していきましたが、いかがでしたか?
今回、対策方法などはご紹介していきませんでしたが、好評でしたら随時投稿していこうと思っていますので、興味のある方はそちらも是非ご覧いただけると幸いです!
せっかくの海外留学、失敗しないためにも今回の記事を参考にしていただけると幸いです。
他にも、わからないことや、もっと話して欲しいということなどがあれば随時募集していますので、是非コメント欄やTwitterのDMにも書いていただけると幸いです😊✨
今回もご愛読いただき、ありがとうございました!
こちらも、既読感覚で押していただけると私自身の励みになります😊✨
↓↓