【食関連】これらの表現は海外では通じません。【1000文字】
みなさんこんにちは、kikiです!
突然ですがみなさん、昨日の私の投稿はもうみていただけましたでしょうか?
昨日私のブログでこんな投稿をさせていただいたのですが、今回の記事はこちらを見ていただいてから読んでいただけると幸いです!
canada-studyabroad.hatenablog.com
昨日の記事が思った以上に様々な人の目に止まっていただき、好評だったので、今回は海外でいざ使っても伝わらないカタカナ英語をいくつかご紹介していこうと思います!
ある単語や表現は実際に使ってしまうと、もしかしたら全く別の表現になってしまい、失礼になってしまうこともあるかもしれませんので、使用する際は是非気をつけて使ってみてください!
【〇〇】これらの表現は海外では通じません。【〇〇】と言うタイトルの記事は、みなさんにとっても、読みやすいような内容にしたいため、短めで投稿しています!
今回は【食関連】ですが、様々なテーマで随時投稿されると思いますので、興味のある方は是非見ていっていただけると幸いです!
こちらのブログでは、毎日投稿で留学の情報や私の留学生活の日常風景、私の個人的な趣味のお話などもしていますので、よろしければ読者登録、ブックマークなどもよろしくお願いします😊✨
食関連のカタカナ英語
まずは、食関連の海外では通じないカタカナ英語をいくつかご紹介していこうと思います!
(電子)レンジ❌ Microwave(マイクロウェーブ)⭕️
フライドポテト❌ French fries(フレンチフライズ)⭕️
ペットボトル❌ Plastic bottle(プラスティック ボトル)⭕️
シュークリーム❌ Cream puff(クリームパフ)⭕️
一番最初の電子レンジに関しましては、『レンジ(Range)』だけで言ってしまうと、別の単語の『範囲』という意味になってしまいます。
シュークリームに関しましても、そのまま英語のような発音で言うだけだと、『Shoe cream(靴磨きクリーム)』となってしまいます😅
シュークリームは元々フランス語の『chou a la crème(シューアラクレーム)』と言う言葉から来ているため、英語ではそのままだと伝わらないんです、、🙁
ペットボトルも、PetとBottleで言ってしまうと、、(笑)
このように、日本で使われている様々なカタカナ英語は海外で伝わらないことがありますし、伝わることもあります!
『これってこっちで伝わるのかな?』と言うように思った際は、是非一度調べてからの使用をオススメします!