【飲食関連英語】『割り勘』は英語でなんて言うの?
みなさんこんにちは、kikiです!
突然ですがみなさん、『割り勘』って何かご存知ですか?
毎度お馴染みwikipediaさんには、
『割り勘とは、二人以上の人数で利用した飲食店などの支払いをする場合に、参加者の同等割にして代金を支払うことである。』
というように書いてありました。
実際に割り勘をしたことある人もたくさんいるのでは無いでしょうか?
私も友達と遊びに行った際レストランなどで割り勘をすることがあります。
さて、それはさておき、みなさんはこの『割り勘』という言葉、英語ではどのように言われているかご存知ですか?
今回は、そんな『割り勘』と言う言葉が、海外ではどのように使われているのか、というのをご紹介していきたいと思います!
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割り勘は英語で・・・
さて、早速ですが『割り勘』は英語でどのように言うのか、ご紹介していきたいと思います!
『割り勘』=『split the bill』
みなさんご存知でしたか?
そうなんです、『割り勘』は英語で『split the bill』(スプリットザビル)と言います。
一番最初の『split』は、日本語では『分割』という意味になります。
最後の『bill』というのは、日本語では『勘定書』という意味があります!
おまけ
上では、『割り勘』をどのように英語で表現するのか、というのをご紹介していきましたが、次はおまけとして、他にも飲食関連の単語を少しご紹介していきたいと思います。
『お釣り』=『change』
『おごり』=『It’s on me.』
『お勘定お願いします』=『Check, please.』
まとめ
今回は、【飲食関連英語】『割り勘』は英語でなんて言うの?ということで、『割り勘』という言葉を英語ではどのように表現されるのか、というのをご紹介していきましたが、いかがでしたか?
他にもおまけで、他にも使える表現などもご紹介していきましたが、みなさんの知っている単語や表現はありましたか?
この機会に是非外食、飲食関連の英語を覚えてみてはいかがでしょうか😁✨
今回もご愛読いただき、ありがとうございました!
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