【留学後の口癖ランキング1位?】超絶便利な英単語『actually』の使い方!
みなさんこんにちは、kikiです!
早速ですが、私の昨日投稿した記事は、もうご覧になったでしょうか、、?😅
昨日私が今回の記事を投稿しようとしたところ、急にタイトル以外のテキストが全て消えるという事件が起きてしまい、結局あの後復元はできませんでした、、。
興味のある方はこちらの昨日の記事もご覧ください。
canada-studyabroad.hatenablog.com
なので今回は、再度気を取り直して、昨日書いて消えてしまった記事を書いていきたいと思います😅
タイトルにもあるように、とても便利な、『actually』という単語の正しい使い方などをご紹介していければなと思います!
こちらのブログでは、毎日投稿で留学の情報や私の留学生活の日常風景、私の個人的な趣味のお話などもしていますので、よろしければ読者登録、ブックマークなどもよろしくお願いします😊✨
新しいことを伝える時
まずは、最も代表的な使用例としてある、新しいことを伝える時、もしくは相手の知らなかったことを伝える際に使われる方法です!
例えば、
『実は、〇〇なんです』
というような時に使える『actually』のご紹介です。
例文)
『I am actually 16 years old.』(実は、16歳なんです)
このように、『actually』の基本的な用途として、『本当は〇〇だったんです』というような表現に使えます!
予想が外れた時
次に、予想が外れてしまった際、『意外と〇〇ですね』というような時に使える『actually』の使用方法です。
例文)
『That video was actually really fun.』(あの動画意外と面白かったね)
このように、『意外と〇〇だった』というようなシチュエーションで使えることが多いです。
こちらも覚えておくと実用性のとても高い表現方法となっていますので、この機会に習得してみてはいかがでしょうか😁✨
考えが変わった時
こちらも、とても代表的で使い勝手も良い便利な表現として使えます。
『actually』という単語は、気が変わった際や、何かを修正したいときなどに使える表現としても使えます!
例文)
A『More water or tea?』(お水かお茶のおかわりはいかがですか?)
B『I’m good, thanks.』(大丈夫です、ありがとうございます)
B『Ah...Actually, I want it.(あ、やっぱりお願いします)
このように、お店などで使われるケースが多い気がします。
他にも、日常的な会話でも使われることの多い表現方法となっております!
こちらも他の表現と同じく、状況などによって意味や表現方法が大きく変わっていますので、そちらにも少し気をつける必要があります。
まとめ
今回は、【留学後の口癖ランキング1位?】超絶便利な英単語『actually』の使い方!ということで、口癖として留学後に使ってしまう単語第1位の『actually』という単語の使い方などをいくつかご紹介していきましたが、いかがでしたか?
多分使い勝手の良い、とても便利な単語なので口癖として使ってしまう方が多いんですかね😅
ちなみに私のよく使ってしまう口癖もこちらの『actually』です!
今回もご愛読いただき、ありがとうございました!
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