【英語表現】『成人年齢』って英語でなんて言うの?
みなさんこんにちは、kikiです!
最近『成人』に関しての記事が続いてしまって申し訳ないです😅
さて、突然ですがみなさん、『成人年齢』って英語ではどのように表現されるのかご存知ですか?
私の記事でも最近【賛成?反対?】成人年齢が来年から18歳に!?という記事を出させていただいたのですが、最近『成人』に関して様々な記事があがっていますよね。
さて、そんな『成人年齢』ですが、英語ではどのように表現されるのか、みなさんご存知ですか?
今回は、そんな『成人年齢』の英語表現を、英語ではどのように表現するのか、というのをご紹介していきたいと思います!
こちらのブログでは、毎日投稿で留学の情報や私の留学生活の日常風景、私の個人的な趣味のお話などもしていますので、よろしければ読者登録、ブックマークなどもよろしくお願いします😊✨
『成人年齢』を英語で言うと?
さて、では早速ですが『成人年齢』を英語で表現するとどのように表現されるのか、というのをご紹介していきたいと思います!
『成人年齢』ですが、一般的に英語では、下記のように訳されます。
『Age of Majority』
こちらを英語では一般的に『成人年齢』として表現されています!
多くの方は、『大人=Adult』というようなイメージがあるかもしれませんが、こちらは大きく異なります。
上の表現内でも使われている『Majority』の対義語でもある、『Minor』とは『未成年者』ということで、これは一般的にも耳にすることがあるかもしれませんね。
カナダでの成人年齢
では、少しおまけのようになってしまいますが、私の留学しているカナダでは、成人事情がどのようになっているのか、成人年齢が何歳なのか、ということについてお話ししていきたいと思います!
カナダでは、成人年齢が州によって異なるのですが、基本的には18歳か19歳となっていて、私の住んでいる『BC州』では、成人年齢が19歳に設定されています。
以下の計13州が18歳、19歳に分けられている州です。
『18歳が成人の6州』
Alberta, Manitoba, Ontario, Prince Edward Island, Quebec, and Saskatchewan
『19歳が成人の7州』
British Columbia, New Brunswick, Newfoundland, Northwest Territories, Nova Scotia, Nunavut, and Yukon
このように、州によって成人年齢とされている年齢が変わってきます。
まとめ
今回は、【英語表現】『成人年齢』って英語でなんて言うの?ということで、成人年齢という言葉をどのように表現されるのか、というのをご紹介していきましたが、いかがでしたか?
州によって成人年齢が違うのは日本では考えられないことですよね😅
日本では全ての県が全て一緒で、今のところ20歳が成人年齢になっていますが、海外へ旅行した際にはこのような州の間での違いがあると思いますので、事前に調べてから旅行しましょう!
今回もご愛読いただき、ありがとうございました!
他にも、わからないことや、もっと話して欲しいということなどがあれば随時募集していますので、是非コメント欄やTwitterのDMにも書いていただけると幸いです😊✨
こちらも、既読感覚で押していただけると私が喜びます😊✨
↓↓