【英語表現】筋肉痛は『Muscle pain』じゃない?
みなさんこんにちは、kikiです!
突然ですがみなさん、筋肉痛ってなったことありますか?
トレーニングをしたり、急な運動をしたり、様々な場合に筋肉痛というものは付き物かと思われますが、みなさんこちらの筋肉痛、英語ではどのように表現されるか、ご存知ですか?
私は当初、そのまま『muscle pain』でも通じるんじゃない?と思ってたのですが、どうやら違うようです、、😅
今回は、そんな筋肉痛を英語ではどのように表現されるのか、ということについてご紹介していきたいと思います!
こちらのブログでは、毎日投稿で留学の情報や私の留学生活の日常風景、私の個人的な趣味のお話などもしていますので、よろしければ読者登録、ブックマークなどもよろしくお願いします😊✨
『Muscle Pain』とは?
では、まずは先ほども少し触れた、『Muscle pain』とはなんなのか、ということについて少し話していきたいと思います!
Google翻訳などで『筋肉痛』を翻訳すると、こちらの『Muscle pain』という訳が出てきます。
私も過去に筋肉痛の訳を調べた際に『muscle pain』という表現が出てきたので、『あ、こんな簡単で良いんだ!』と思ったのですが、どうやら違う意味になってしまうらしいです。
それでは、本当はどのような意味になるのでしょうか?
こちらの『muscle pain』ですが、そのままの訳だと、『何かの病気で筋肉を痛めてる』というような表現になってしまうそうです。
運動などをして起きる筋肉痛とは大きく異なってしまいますよね、、😓
なので、筋肉痛という言葉を使いたい場合には、こちらの『muscle pain』は使えないので要注意です!
筋肉痛の正しい表現方法
さて、早速ですが今回の本題でもある、『筋肉痛』の本当の表現方法をご紹介していきたいと思います!
『筋肉痛』の表現には、こちらの、
『sore』
という単語を使うと、自然に『筋肉痛』という表現になります!
なので、『I'm so sore.』というような表現を使うと、しっかりとした意味になるので、こちらを使いましょう!
例文)
My arms are so sore from yesterday’s strength training.
(昨日の筋トレで腕が痛い)
I played baseball for the first time in forever and now my arms are so sore.
(久しぶりに野球やったから腕が筋肉痛だよ)
まとめ
今回は、【英語表現】筋肉痛は『Muscle pain』じゃない?ということで、筋肉痛を英語で表現するとどのようになるのか、筋肉痛はなぜ『muscle pain』じゃないのか、というのをご紹介していきましたが、いかがでしたか?
もしかしたら知ってる方もいたかもしれませんね😅
知っておくととても便利になると思いますので、こちらの表現、覚えておいてくださいね!
今回もご愛読いただき、ありがとうございました!
他にも、わからないことや、もっと話して欲しいということなどがあれば随時募集していますので、是非コメント欄やTwitterのDMにも書いていただけると幸いです😊✨
こちらも、既読感覚で押していただけると私が喜びます😊✨
↓↓