【ビジネスメール】返事を『催促』したい際に使える丁寧な表現のご紹介!
みなさんこんにちは、kikiです!
突然ですがみなさん、ビジネスメールなどを送った際に、メールの返信が返ってこない、というようなことになったことはありますでしょうか?
あまりにも返信が返ってこないと、催促するメールを送らなければいけないこともしばしば、、。
ですが、この時相手の気分を損ねてもいけないので、なるべく丁寧な文章でメールを送らなければいけないですよね。
ビジネスメールなら尚更ですよね。
そこで今回は、ビジネスメールを中心に、返信を『催促』したい際に使える丁寧な表現をいくつかご紹介していきたいと思います!
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『催促』に使える丁寧な表現の前に
さて、では早速ビジネスメールなどに頻出する、『催促』する際に使える丁寧な表現をご紹介していきたいと思います!
と言いたい所ですが、丁寧な表現をご紹介する前に少し確認していただきたいのが、時差です。
日本と海外では時差が異なるため、思い通りの時間に返信してもらえない、という場合があるかと思われます。
私の住んでいるカナダから日本までは17時間もの時差があるため、合わせるのは少し難しかったりしますよね😅
また、送信していない、返信は来ていたけど確認していなかった、または削除してしまっていた、というようなこともあり得ますので、メッセージを送る前に、みなさんのメールボックスなどを確認しておくと良いかもしれませんね😁✨
『催促』に使える丁寧な表現
さて、前置きが少し長くなってしまいましたが、早速今回の本題をご紹介していきたいと思います!
英語で『催促』をする際には、
『Reminder』
という単語を使うのが一般的です!
メールでは主に、前に送ったメールの件名の前に『Reminder』と付けます。
このように、件名の前に『Reminder』と付けることで、スパムメールと間違われずに催促をするメッセージが送れます。
例)
『○○についてのReminder』(ご確認)
私が学校から受け取るメッセージには、高確率で
『Friendly Reminder』
という文章が送られてきます。
こちらの文章にすると、ただ『Reminder』と送るよりも、より丁寧で柔らかい表現になりますので、こちらもこの機会に覚えてみてはいかがでしょうか😁✨
まとめ
今回は、【ビジネスメール】返事を『催促』したい際に使える丁寧な表現のご紹介!ということで、ビジネスメールなどで意外と大活躍してくれる、丁寧な『催促』メールの書き方をご紹介していきましたが、いかがでしたか?
催促メールを送る際には、丁寧さを忘れずに、しっかりとしたメールを送るように心がけましょう!
相手にもわかりやすく、丁寧な文章になるようにしましょう!
今回もご愛読いただき、ありがとうございました!
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