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【間違った英語】『フライドポテト』=『揚げたジャガイモ』だと英語では通じない?

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なさんこんにちは、kikiです!

 

突然ですがみなさん、今回のタイトルにもなっている『フライドポテト』=『揚げたジャガイモ』は英語だと通じないということをご存知ですか?

 

こちらは有名な『通じない』和製英語ですが、今回はそんな単語を詳しくご紹介していきたいと思います!

 

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日本語と英語ではどう違う?

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さて、では早速今回の本題の、日本語と英語ではどのように違うのか、ということについてお話ししていきたいと思います!

 

ちなみにですが、日本で『ポテト』と聞くと、マクドナルドにあるような揚った『フライドポテト』をご想像しますよね?

 

ですが、英語ではポテトといえば、しっかりとした畑にあるような丸々のポテトを想像されます。

 

では、フライドポテトは英語ではどのように表現されるのでしょうか?

 

 

 

フライドポテトを英語で

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では、次にフライドポテトを英語ではどのように言うのか、ということについて説明していきたいと思います!

 

英語でフライドポテトは、

 

『Fries』(フライズ)

 

と言います!

 

もしかしたらご存知の方が多いかもしれませんね😅

 

ちなみにですが、『Fries』はアメリカ英語ですが、イギリス英語では、

 

『Chips』(チップス)

 

というように、アメリカ英語と少し違ってきます。

 

『French Fries』(フレンチフライズ)

 

というようにも訳せますが、こちらでは基本的に『Fries』と省略されることが多いです。

 

 

 

まとめ

 

今回は、【間違った英語】『フライドポテト』=『揚げたジャガイモ』だと英語では通じない?ということで、少しいつもより短めにはなってしまいましたが、意外と間違えやすい和製英語の違いなどをご紹介していきましたが、いかがでしたか?

 

私もカナダに来た頃は、和製英語としっかりとした英語の違いがあまりうまく使えず、間違えまくってました、、😅

 

みなさんも間違えて使ってしまっている和製英語があるかもしれないので、この機会に再確認してみてはいかがでしょうか!

 

今回もご愛読いただき、ありがとうございました!

 

他にも、わからないことや、もっと話して欲しいということなどがあれば随時募集していますので、是非コメント欄やTwitter『@kikiblog0126』のDMにも書いていただけると幸いです😊✨

 

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