【海外留学】外国で本当に喜ばれる日本のお土産
こんにちはkikiです。
留学先では寮の方もいると思いますが、ほとんどは他の人の家にホストファミリーとして受け入れてもらう形が多いと思います。
短期間から長期間でもホストファミリーとして受け入れてもらうわけですから、お土産などは買っておくことをお勧めします。
海外の人たちにとって、日本のお土産は全体的に凄く反響が良いイメージです。
そこで今回は、留学先のホームステイファミリーに私的喜ばれた日本のお土産をご紹介いたします。
お菓子から、文房具、日用品など様々ですが、日本のものは結構なんでも喜ばれます。
その中でも特に喜ばれた物をいくつかご紹介していきます。
お菓子部門
まず一つ目に、お菓子部門です。
お菓子は特に喜ばれやすいお土産の一つです。
その中でも特に喜ばれた物をご紹介いたします。
1.コロロ(特にぶどう味)
コロロは、食感と味のリアルさがとても好評で、クセになるお菓子と、とても良い評価を受けました。
ぶどう味以外にもマスカット味、ピーチ味、パイナップル味など様々持って行きましたが、一番ぶどう味が好評でした。
海外にはこのようなグミは売っていないので、とても新鮮でおいしいと言っていました。
2.kitkat(日本酒、抹茶味)
二つ目に、kitkatの日本酒味、抹茶味です。
普通のキットカットは海外でも売っていますが、私がみた感じだと普通の味しか売っていませんでした。
なので、このように海外にあるお菓子の日本にしかない味バージョンはとても好評です。
特にこの二つ、抹茶と日本酒味はとても美味しかったと言っていました。
日本酒味は、外国の方に日本酒が好まれていると言う理由で好評でした。
抹茶味の方は、好みは別れますが好きな人にはとても好まれていました。
3.ハイチュー
三つ目にハイチューですが、これも海外では売っています。
ですが、今回は日本の都道府県限定の味を持って行ったところ、ハイチュー大好きの友達にとても喜ばれました😅
海外には、私がみたところ、ぶどう味、マスカット味、いちご味などのノーマルな味はありましたが、上で貼ったようなマンゴー味や、信州限定りんご味などのような他の果物の味は売っていませんでした。
文房具部門
次に、文房具部門です。
日本の文房具は、海外のものと比べてもかなり質が高い方だと思います。
私がお土産として持っていったものをご紹介して行きます。
1.FRIXION 熱で消せるボールペン
一つ目に、熱で消せるフリクションのボールペンです。
海外にものように摩擦で消せるボールペンは売っていますが、私が使ってみたところ、日本のように消し心地がいいかと聞かれたら、あまり欲はありませんでした😅
いくつかお土産として持っていくことをお勧めします😊
2.Dr. Grip(フリフリシャーペン)
二つ目にDr. Gripです。
海外ではあまりシャーペンを使う人がいなく、皆ボールペンを使っていました。
海外で売っているシャーペンも使えますし、普通にシャーペンとして使う分には十分な性能ですが、特にこのDr. Gripのように振ってでるシャーペンは海外にはあまり売っていないのでお土産として持っていくと喜ばれます。
おまけ
最後におまけですが、日本限定のものは基本喜ばれると思います。
例えば、日本限定のデザインの文房具や、衣服、日本限定のお菓子、様々あると思いますが、このような日本限定のものは海外の方々からとても好評です。
日本のカップヌードル、インスタント食品なども海外には売っていないことが多いのでお勧めです。
たまに日本に売っているインスタント食品など売っていますが、少し味が違ったり、値段が高かったりするので、外国の方はあまり買わないらしいです。
まとめ
今回は『外国で本当に喜ばれる日本のお土産』と言う題で書きました。
日本で売っているものは基本喜ばれます。
ですがその中でもお菓子や文房具などの日本特有のオリジナリティーがあるものはこれらの中でも特に好評です。
お土産で少しでもホストファミリーとの距離も縮められて、ホストファミリーからの好感度も上がるので、持って行って損はないと思います。