【必見!】海外留学のカルチャーショックって何?
みなさんこんにちは、kikiです!
突然ですがみなさん、海外のカルチャーショックと聞いて、どんなのが思い浮かびますか?
私もカナダに留学している最中、様々なカルチャーショックに遭遇してきました。
自分の生活にあまり影響のないものもあれば、私の生活に大きく影響するような、少し慣れが必要なものもたくさんありました。
そこで今回は、私が体験したカルチャーショックをいくつかご紹介していきたいと思います!
海外へ留学するかたは是非参考にしていただけると幸いです!
こちらのブログでは、毎日投稿で留学の情報や私の留学生活の日常風景、私の個人的な趣味のお話などもしていますので、よろしければ読者登録、ブックマークなどもよろしくお願いします😊✨
カルチャーショックとは?
まずは、そもそもカルチャーショックとはなんなのか、ご紹介していこうと思います!
読んで字の如く、自分の考えや、価値観とは全く違う、『異文化』に出会った時に感じる驚きのことを指します!
海外留学中、このようなカルチャーショックが、自分の中に常にある『常識』が相手には全く通用しないというのも、相手の価値観が全く理解できないというのに影響してきます。
このように感じた場合は、カルチャーショックを感じていると考えても良いと思います!
授業内での飲食
まず初めに、授業内の飲食が可能ということに私はカルチャーショックを受けました。
日本の学校では、授業中に飲食をしてはいけないという『常識』がありますよね。
ですが、国にもよりますが海外の学校では大体飲食が可能だったりするんです😅
これは海外の学校事情をあんまり知らない方にとってはびっくりですよね!
授業中に、生徒がチョコやポテチなどを食べて、尚且つ飲み物などを飲んでいるという光景は、もはや日常茶飯事です。
なんなら生徒だけでなく先生も飲食をしている場合が多くあります。
海外の学校ではこのような光景が『常識』になっているのかもしれませんね😅
マスクを付けない(コロナ以前)
もちろん、このご時世でマスクを付ける方は増えてきていますが、アメリカやカナダではコロナ以前、マスクを付けるということは少数派、9割ほどの方がマスクを付けていませんでした。
日本の、特に冬には、風邪防止のために予防としてマスクをつけている人がたくさんいるということはみなさんもご存知かと思われます。
もはや、アメリカやカナダなどの欧米ではマスクを付けて予防をするという概念が存在しないのです。
なので、アメリカやカナダでマスクを付けているとみんなの視線が集まりますし、珍しがられたりもします。
まとめ
今回は、【必見!】海外留学のカルチャーショックって何?ということで、海外へ留学する方に是非読んでいただきたいカルチャーショックとはなんなのか、私が体験したカルチャーショックをいくつかご紹介していきましたが、いかがでしたか?
今回ご紹介したもの以外にも、様々なカルチャーショックを感じることがあると思います。
カルチャーショック自体は、あまり心配しなくても、自然と慣れなどで解消されていくものでもあります!
せっかくの留学生活ですから、自分の『常識』や『価値観』などからは少し遠ざかって、『異文化』と触れ合うのも良いのではないでしょうか!
他にも、わからないことや、もっと話して欲しいということなどがあれば随時募集していますので、是非コメント欄やTwitterのDMにも書いていただけると幸いです😊✨
今回もご愛読いただき、ありがとうございました!
こちらも、既読感覚で押していただけると私自身の励みになります😊✨
↓↓