【必見!】Google Translateって本当に使えるの?
皆さんこんにちは、kikiです。
皆さんの中でも知っている方や、使ったことのある人も多いと思われます、Googleが出している翻訳アプリGoogle Translateですが、今回はそんなGoogle Translateが本当に使えるのかどうかについてお話ししていこうと思います!
ちなみに、今回書いていく事は、私が個人的に思った事なので、間違いもあるかもしれませんが、ご了承ください😅
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文章
まず最初に、英語などの文章にどのくらいの対応力があるかをご紹介していこうと思います!
まず最初に例として、「喜劇王」の異名をもつイギリス出身の映画俳優、映画監督、脚本家、映画プロデューサー、作曲家でもある、チャールズ・チャップリンさんの名言をGoogle Translateで和訳してみたいと思います。
ちなみに使わせていただく名言は、こちらです。
『Nothing is permanent in this wicked world, not even our troubles.』
こちらをGoogle Translateで訳すと、下のようになります。
『この邪悪な世界には永続的なものはなく、私たちの問題さえもありません。』
やっぱりちょっと違和感ありますよね😅
ちなみに、しっかりと翻訳をすると、以下のようになります。
『このひどい世の中、永遠のものなんてないのさ。我々のトラブルさえね。』
大体のニュアンスは掴めていますが、やっぱり細かいとこまで見ていくと所々でミスがありますよね。
文章に関しましては、大体のニュアンスは掴めますが、細かい、しっかりとしたところまで翻訳するのは厳しいのかなぁ、と感じました。
個人的なオススメとしましては、文章などを少し小分けにして翻訳することをオススメします。
なので、先ほどの文章の場合は『Nothing is permanent in this wicked world, not even our troubles.』のように小分けにしてGoogle Translateにかけるのが良いのかな?と思いました。
こっちの方が個人的にはしっかりと翻訳できているのかな?と思いました。
単語
次に、単語をGoogle Translateで翻訳する時どのようになるのかをご紹介していこうと思います。
結論から申し上げますと、結構使えます。
先ほどの文章のときにも、『小分けにすることをオススメします』と書きましたが、やはり単語などの対応力は結構あるみたいですね。
上の画像を見ていただけると分かる通り、単語だけならしっかりと翻訳してくれます。
なおかつ、他にも翻訳して出た結果を表示してくれるので、同じ単語でも、様々な結果を出してくれます。
なので、文章にあった単語などを選べることができます!
意味もちゃんと合っているので、結構使えるのではないでしょうか?
まとめ
今回は、【必見!】Google Translateって本当に使えるの?ということで、私の個人的な考えではありますが、Google Translateが本当に使えるのかどうかについてお話ししていきましたが、いかがでしたか?
結論としましては、文章などの対応力は少し乏しく、ある程度のニュアンスを掴める程度、単語に関しましては、結果が複数出ることが多いので、結構使える。
って感じですかね😅
私も、学校でわからない単語などを調べる際は、Google Translateを使って翻訳したり、文章などもニュアンスを掴むために使ったりしています。
オンライン授業になってから、先生にもすぐ聞けないので、以前よりももっと使うようになった気がします。
実用性はそこそこあるので、興味のある方は是非使ってみてはいかがでしょうか!
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