日本のファッションってカナダだと浮くの?
みなさんこんにちは、kikiです。
過去に私のブログで、
【カナダ留学】現地で調達した方が良い衣類など - kikiblog
このようなことについて書いたのをご存知ですか?
もしまだみていない、という方はそちらも是非ご覧ください😊✨
今回お話ししたいのは、『日本のファッションってカナダだと浮くの?』ということで、日本のファッションとカナダのファッションの違いなどについてお話ししていこうと思います!
こちらのブログでは、毎日投稿で留学の情報や私の留学生活の日常風景、私の個人的な趣味のお話などもしていますので、よろしければ読者登録、ブックマークなどもよろしくお願いします😊✨
日本とカナダのファッション
みなさんご存知の方も多いかもしれませんが、もちろん服装などのファッションに違いはあります。
日本でいう『原宿系』のような服装を着ている場合、日本人、と直ぐに判断される場合もあります。
それに、日本でいうカジュアルなどの服装は、カナダではキレイめなスタイルに相当するらしいです。
また、女性であれば、胸元のパックリ開いた服などを着る人は多いように見受けられました。
ですが、日本でよく見るようなスカート系や、ミニスカなどを履く人はあまりいません。
特に学校では、ズボンを履いている人がほとんどでした。
これに関してはあまり変わらないかもしれませんが、社会人になれば、ジャケットやスーツ、スカートやハイヒールなどを履く人もいるそうです。
ですが、職業によっては学生が着ているような服と変わらないような服装で通勤している人もたくさんいるそうです。
実際、私がバンクーバーで暮らしていたときにスーツの人も居れば、私服で通勤(?)している人もいました。
私服で通勤している人は学校の先生とかですかね?😅
カナダでは、時と場合によって服装の雰囲気などが180°変わったりもします。
学校では、Tシャツ、パーカー、カーディガン、セーターなどのトップス。
他には、ジーンズやパンツ、レギンスなどのスタイルがカナダでは主流なのかな?と感じました。
靴などに関しましては、スニーカーやローヒールのブーツなどが主流です。
ですがそれに対して、学校内や、学校外でのパーティのときは、ヒールのある靴などを履いて、綺麗にドレスアップして出かけています。
このように、出かける場所や時間帯などのTPOなどによって、180°雰囲気を変えるのが海外流?カナダ流?といえると思います!
まとめ
今回は、短めではありますが『日本のファッションってカナダだと浮くの?』ということでカナダで日本のファッションが浮くのか否か、またどのような違いがあるのかをお話ししていきましたが、いかがでしたか?
結論としましては、違いはありますので、TPOによっては浮くかもしれませんが、多国籍国家なカナダなので、もちろん日本の服装のようなものを見たことある方が大半だと思います。
なので、あくまでTPOを保ちつつ、自分なりの服装で過ごすのが良いのかな、と思います。
他にも、わからないことや、もっと話して欲しいということなどがあれば随時募集していますので、是非コメント欄やTwitterのDMにも書いていただけると幸いです😊✨
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