【海外旅行・留学】レストランやカフェで使える英語一覧
みなさんこんにちは、kikiです!
突然ですがみなさん、海外へ旅行や留学をした際に、カフェやレストランの注文などで困ったことはありませんか?
私もよく、『あれ、これって英語でどうやっていうんだっけ、、。』ということがよくありますので、英語表現で困った経験があるという方は少なくはないと思います。
そこで今回は、海外へ行った際のレストランやカフェで使えるような英語表現をいくつかご紹介していこうと思います!
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Can I get ~?
まず初めに、汎用性抜群、使用率ほぼ100%の英文、Can I get ~?(〇〇ください)です!
こちらの英文は、カフェやレストラン問わず様々なところで使える汎用性抜群の英文です。
ご存知の通り、主に注文をする時や、何かを頼みたい場合に使える英文の一種です。
『What can I get for you?(ご注文お決まりでしょうか?)』と聞かれた際に、『Can I get ~?』というように、getの後に注文したいものを言いましょう!
例文)
『Can I get potato fries?(フライドポテトください)』
『Can I get ice cream?(アイスクリームください )』
今回ご紹介するシチュエーションなどは、主にこちらのCan I get ~?を使っていきますので、是非覚えておいてください!
飲み物の注文
次に、『Would you like to get something to drink?(お飲み物はいかがですか?)』と聞かれた際の受け答えについてです。
先述したように、こちらでもCan I get ~?を使います。
例文)
『Can I get a small coffee?(Sサイズのコーヒーください)』
『Can I get water, please?(お冷やをお願いします)』
他にも、こちらの文をもっと短くして簡単にした文章もとても使いやすいと思いますし、こちらも同様汎用性はとても高いです。
『Water, please.』というように、同じ『お冷やをお願いします』という意味でも、軽く注文ができるので英語力に自信がない方、発音に発音に自信がない方はこちらを試してみてはいかがでしょうか。
店内 or 持ち帰り
最後に、こちらは主にカフェで聞かれることが多い英文です。
スターバックスなどのカフェの場合、『店内で食べて行かれますか?お持ち帰りですか?』と聞かれることがあると思います。
『For here or to go?(店内で食べて行かれますか?お持ち帰りですか?)』
と聞かれた場合、店内で食べていく場合は『For here.(店内で)』お持ち帰りをする際は『To go.(お持ち帰りします)』という風にめちゃくちゃ短くても大丈夫です😅
『短すぎない?』と思う方もいるかもしれませんが、長いと聞き取られない場合もありますし、現地の方はほとんどの方がこのような英文を使っている気がします。
まとめ
今回は、【海外旅行・留学】レストランやカフェで使える英語一覧、ということで、海外へ旅行した際や、留学をした際にレストランやカフェでの注文や受け答えで使える英文をいくつかご紹介していきましたが、いかがでしたか?
今回ご紹介した英文を見ていただけるとわかるように、難しくて長い文章を使う必要はありません。
注文やレストランやカフェでの受け答えはいかにシンプルでわかりやすく短く答えられるかです。
なので、カフェなどでドリンクのサイズを聞かれた際も『Small, Midium, Large』のどれかを単語だけで答えるというのも全然ありです。
海外で注文などに困った際は是非参考にしていただけると幸いです!
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