【英語表現】ネイティブがよく使う『なるほど』ってどうやって表現するの?
みなさんこんにちは、kikiです!
突然ですがみなさん、『なるほどね』って日本語で使う機会あったりしますか?
人によってはたくさん使う方もいると思いますし、もしかしたら全く使わないという方もいるかもしれません。
ですが、海外、特に英語圏では、結構な頻度でネイティブの方が『なるほどね』と言っているのを聞きます。
今回は、そんな高頻度で使用されている、『なるほどね』という言葉の英語の表現方法をいくつかご紹介していこうと思います!
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『なるほどね』を英語で表現するには?
さて、早速どのような表現方法で日本語の『なるほどね』を表現できるのか、というのをご紹介していこうと思います!
『なるほどね』を英語に直すと、
『I see.』
となります!
聞いたことある方もいると思いますし、すごい簡単ですよね!
本来、こちらの『I see』を直訳すると『私は見る』というような意味になりますが、『私は何が言いたいのか見えてきた』というようなニュアンスで考えていただけると幸いです!
『Oh, I see!』
というように、頭に『Oh』というような感嘆詞をつけて、『あー、なるほど!』と言うこともあります!
『I see.』は、相手の立場など関係なく使える表現です!
また、どのような場面でも使えるので、とても便利なフレーズでもあります😊✨
ですが、『I see.』だとただ相槌を打っているだけなので、『I see.』の他にも、『意味がわかったことを同意する』意味を持つ『なるほどね』を言う場合には、他の言い方があります。
『That makes sense.』
という言葉を使うことで、『I see.』というよりも、もっと意味のある返事になります。
こちらを直訳すると『意味をなしている』という意味になりますよね。
なので、『I see.』という単純な相槌よりも、 『そういう意味ね!』というようなニュアンスを含んだ意味になります!
相手の言っていることを理解して、『なるほどね』と同意を示す言葉になります。
こちらも覚えておくと、英語で会話をしている時に大分アドバンテージになると思います!
まとめ
今回は、【英語表現】ネイティブがよく使う『なるほど』ってどうやって表現するの?ということで、日本語の『なるほどね』を英語で表現するには、どのような単語を使って表現するのか、というのを自分なりにご紹介していきましたが、いかがでしたか?
他にも、様々な表現方法で、『なるほどね』という言葉を表現する言葉が存在します。
この際に、是非調べて様々な応用方法などを覚えてみてはいかがでしょうか!
今回もご愛読いただき、ありがとうございました!
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