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【英語表現】『よろしくお願いします』の表現方法をご紹介!

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なさんこんにちは、kikiです!

 

私たちの生活では『よろしくお願いします』という言葉はとても身近ですし、みなさん一度は使ったことあると思います。

 

みなさんも、この『よろしくお願いします』という言葉を使っていて、この言葉の便利さに気づかれた方もいると思いますが、ビジネスシーンからプライベートまで幅広く使える言葉になってますよね!

 

ですがその反面、英語には日本語の『よろしくお願いします』の直訳に一致するような表現が存在しない為、状況別にさまざまな表現を使い分ける必要があります、、。

 

そこで今回は、英会話の状況、シーン別などで使える、『よろしくお願いします』をどのように英語で表現するのか、というのをご紹介していきたいと思います!

 

こちらのブログでは、毎日投稿で留学の情報や私の留学生活の日常風景、私の個人的な趣味のお話などもしていますので、よろしければ読者登録、ブックマークなどもよろしくお願いします😊✨

 

 

 

初対面の人に使える『よろしくお願いします』

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まずは、初対面の方に『よろしくお願いします』と言う場合にはどのような表現方法を使うのか、というのをご紹介していきたいと思います!

 

まず、みなさんも学校で習ったことのある、身近なフレーズでもある、こちらの表現方法です。

 

例文)

 

Hi. Nice to meet you.(初めまして。お会いできて嬉しいです。)

 

名前や、苗字を入れて自己紹介もかねた挨拶をしたい場合には、以下のような文にしましょう。

 

例文)

 

Hi, I’m Suzuki. I'm so glad to meet you.(どうも、鈴木です。会えて嬉しいです。)

 

ちなみにですが、初対面の方と別れ際に『またよろしくお願いします』というような表現をするには、このようにします。

 

例文)

 

It was nice meeting you.(これからもよろしくお願いします。)

 

こちらを使うと、『お会いできてよかったです』というような表現を伝えたりできます!

 

 

 

ビジネスで使える『よろしくお願いします』

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ビジネス関連では、『よろしくお願いします』を伝える相手や状況によって、フレーズなどが大きく異なってきます。

 

まずは、新しい職場などで使える、『よろしくお願いします』という挨拶表現をご紹介していこうと思います!

 

例文)

 

It’s a pleasure to meet you.(お会いできて光栄です。)

 

I look forward to working with you.(一緒にお仕事できるのが楽しみです。)

 

次は、会議や打ち合わせなどを始める際などで使える、『よろしくお願いします』と言う表現をご紹介していこうと思います。

 

例文)

 

Thank you very much for coming.(来てくださってありがとうございます。)

 

Thank you for taking the time to meet me.(時間をつくっていただき、ありがとうございます。)

 

また、何かの仕事などを依頼する場合には、英語では事前にお礼を言う場合があります。

 

例文)

 

Thank you for your help in advance.(この度お手伝いいただけるとのこと、ありがとうございます。)

 

Thank you for your cooperation in advance.(お手間をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。)

 

このように、ビジネス関連で、相手に何かをお願いしたい際には、これらの表現を使うことができます!

 

 

 

まとめ

 

今回は、【英語表現】『よろしくお願いします』の表現方法をご紹介!という事で、日常会話からビジネス会話まで、様々な『よろしくお願いします』の表現方法をご紹介していきましたが、いかがでしたか?

 

最初の方でも述べたように、日本語のように、どのようなシチュエーションでも使える万能な『よろしくお願いします』という表現は英語には存在しません。

 

そのため、様々な表現方法、状況やシチュエーションに分けた表現方法を覚える必要があります。

 

慣れるまでは少し難しいかもしれませんが、日常で使っていけばすぐに習得できると思います!

 

今回もご愛読いただき、ありがとうございました!

 

他にも、わからないことや、もっと話して欲しいということなどがあれば随時募集していますので、是非コメント欄やTwitterのDMにも書いていただけると幸いです😊✨

 

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