【超便利】使い勝手の良い『つまり』『要するに』の英語表現3選!
みなさんこんにちは、kikiです!
突然ですがみなさん、英文を書いているうえで『あれ、これどう書けばいいんだろ?』と思ったことありませんか?
今回特にご紹介したいのが、英文ではかなりの頻度で使われる『つまり』や、『要するに』といった接続詞を表現する英語です!
私も英文を書き始めの頃は『どう書くんだろう?』と疑問に思ったことがあります😅
使えるようになるととても便利な接続詞としてみなさんの英文の中で活躍してくれると思いますので、興味のある方はこの機会に覚えてみてはいかがでしょうか!
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『In other words』
こちらの表現は、『つまり、別の言い方をすると、、』という意味になります!
一つ前の文で少し難しい文を使った後に、もっとわかりやすく、次の文で簡単に言う時に使える表現になっています。
こちらの表現は私も結構な頻度で使わせていただいているのですが、非常に使いやすく、ネイティブでも使う表現方法なので、是非使ってみてください!
Basically
こちらは、どちらかと言えば『要するに』という表現により近いような気がします!
他にも、こちらの単語としての本来の使い方もでき、『基本的には』という表現もできます。
なので、『話をまとめる表現』にはあまり適さないような感じはします。
私の知り合いに『Basically,』と連発する方もいるように、カジュアルなニュアンスとしても使えます😅
You mean ~?
こちらは、『つまり、〇〇ってこと?』といったり、『要約すると、〇〇?』というような相手の言ったことを再確認するような表現にできたりします。
なので、こちらの表現方法は英文に書く、というよりは話の流れでの表現方法、という風になります!
相手の発言を確認し、さらには要約をして表現することもできるので、こちらもとても便利な表現方法の一つです😁✨
例えば、
『You mean you’ll change your job?』(つまり、転職するってこと?)
このように、日常使いで基本的には用いられる表現方法となってます!
まとめ
今回は、【超便利】使い勝手の良い『つまり』『要するに』の英語表現3選!ということで、他にももちろん色々あるのですが、厳選して3つご紹介していきましたが、いかがでしたか?
今回ご紹介した表現方法をいくつか覚え、状況などで使い分けると、表現の幅も大きく広がると思います!
この機会に是非覚えてみてはいかがでしょうか😁✨
今回もご愛読いただき、ありがとうございました!
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