【英語表現】『コロナ』って英語ではなんて言われてるの?
みなさんこんにちは、kikiです!
突然ですがみなさん、体調管理しっかりしていますでしょうか?
最近日本でも緊急事態宣言を境にコロナウイルス感染者が減ってきているのが見受けられますが、未だに油断は禁物です。
日本のみならず世界中で流行してしまっているコロナウイルス、もちろんカナダでも例外ではありません。
私の住んでいる地域でも、もうすでに何人か出ている状況です。
そこで今回は、海外、主に英語では『コロナウイルス』のことをなんと呼んでいるのか、ということについてご紹介していきたいと思います。
もしかしたら聞いたことのある方もいるかもしれませんね。
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コロナウイルスを英語にすると
さて、早速ですが、コロナウイルスを英語で訳すと、どのようになるのでしょうか?
基本的に英語では、
『Covid-19』
というように訳されています!
本来こちらのウイルスは、『コロナウイルス』という名前ですよね。
では、『Covid-19』とはどこからきたのでしょうか?
CO: corona
VI: virus
D: disease
19: 2019
コロナウイルスとして海外で使われている名称『Covid-19』は、上記の4つの情報により構成されています!
『最後の19って何!?』と思っていた方もいるかもしれませんね😅
ちなみにですが、2つ目の『virus』という単語は、『ウイルス』という意味だということをご存知ですよね?
ですが、英語で発音する場合には、『ウイルス』とは言わず、『ヴァイラス』と発音されます。
『Covid-19』の発音は『コーヴィッ-ナインティーン』というように発音されることが多いです。
まとめ
今回は少し短い記事になってしまいましたが、【英語表現】『コロナ』って英語ではなんて言われてるの?ということで、どのようにコロナウイルスが海外で表現されているのか、ということをご紹介していきましたが、いかがでしたか?
聞いたことはあっても、意外と細かくは知らなかった、という方もいるのではないでしょうか?
実際私も聞いたときは、『え、細かい文字はどこからきたの?』と思いました😅
今回もご愛読いただき、ありがとうございました!
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