【留学生必見!】ホームシックにならない人の3つの特徴!
突然ですがみなさん、ホームシックになった経験はありますか?
主に自分の家を離れた留学生によく見られる症状(?)のような物で、wikiに載っている和名は、懐郷病(かいきょうびょう)というらしいです。
主に、家庭や故郷などを懐かしみ、悲しむ心情などをホームシックというそうです。
そこで今回は、【留学生必見!】ホームシックにならない人の3つの特徴、ということでホームシックにならない人にはどのような特徴があるのか、ご紹介していこうと思います!
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3つの特徴
まずはじめに、留学中にホームシックにならない人の3つの特徴をご紹介していこうと思います!
・環境の変化に適応しやすい
・好奇心旺盛
・独立心が強い
これらの三つが、私が今回ご紹介したい3つのホームシックにならない人の主な特徴です。
今回は、これらのことを細かくお話ししていければなと思います!
環境の変化に適応しやすい
まず一つ目は、環境の変化に適応しやすい、ということです。
言葉の通り、留学をしたとしても、環境の変化に適応しやすい方は、ホームシックになりにくい傾向があります。
というのも、ホームシックの原因の一つとして、新しい環境にあまり馴染めなくて、元々居た家へ戻りたくなるというのがありますので、環境の変化に適応しやすい人はホームシックになりにくいです。
メンタル面においては、帰属意識の強い人や、帰属意識を持つことで心の安定などをはかるような方は、環境の変化に適応しにくい傾向があるそうです。
好奇心旺盛
次に、好奇心旺盛な方ほどホームシックになりにくい、という傾向があります。
日本との違いを見つけて、面白がるような好奇心があると、あまりストレスにならないので、ホームシックにもなりにくいです!
ホームシックになってしまう特徴として、日本との違いをストレスと感じてしまう人、新しいことに興味を持てない方は気をつけた方が良いかもしれませんね。
異文化や全く違う習慣などを楽しめるタイプの方は、ホームシックになりにくいような傾向にあります。
独立心が強い
最後に、独立心が強い方がホームシックになりにくい傾向にあります。
一人でいることを好むような独立心の強いタイプの方や、すでに自立している人、自立している精神状態を好むような方は、ホームシックになりにくいです。
友達や恋人に依存するタイプはもちろん、たとえ依存しないような方でも、いつも誰かとつながっていたいタイプの方は、留学先で孤独を感じやすく、日本人ともすぐに絡んでしまってあまり留学の意味もなくなってしまう可能性があります。
まとめ
今回は、【留学生必見!】ホームシックにならない人の3つの特徴!ということでホームシックにならない、またはなりにくい方の特徴を3つご紹介していきましたが、いかがでしたか?
ちなみに、私は今回ご紹介した中で『好奇心旺盛』『環境の変化に適応しやすい』の2つが人より少し強めだったので、あまりホームシックはならずにいます。
ですが、私の友人曰く、2年目が1年目よりもホームシックになりやすいらしいので、私も気をつけた方が良いかもしれませんね😅
今回ご紹介したホームシックにならない人の特徴以外にも、『1つのことに集中するタイプ』の方や、『自分の居場所を作れる人』は海外へ留学をしてもホームシックになりにくい傾向があるそうです。
みなさんもホームシックには十分気をつけましょう!
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