【衝撃】最近こんな単語で間違えちゃいました、、。【短編800文字】
みなさんこんにちは、kikiです!
タイトルにもあるように、ついこの間『あ、確かに違うかも、、。』というような軽い間違いをしてしまったことがありました😅
というのも、今回私が間違えてしまった単語は私だけでなく、巷でもうっかりミスが多いと言われている単語でした。
私がホストマザーと話していた時、何かの話題からケーキの話になり、『モンブラン美味しいよね』というのを英語で表現してみたところ、上手く伝わらず、『モンブランってどんなケーキ』と言われてしまいました。
そこで私はモンブランのことを『Marron cake』と表現したら、当のホストマザーは『??』というように疑問の顔を浮かべていました😅
モンブランなどを表現する時に使う『栗』という単語を表現したりするには、『Marron』ではなく、『Chestnut』という表現が当たっているらしいです、、😅
栗というと、『マロン』というカタカナ英語のようなものが私のように思い浮かぶと思うのですが、実は英語ではなかったんですね。
『Marron』というのは、フランス語で栗とよく似たような他の木の実を意味する、『Marron』が由来だったらしいです。
ちなみにですが、英語で『Marron』を翻訳すると、食用ザリガニのマロンというような表現になってしまうため、要注意です!
私は必死に『ザリガニケーキ』と伝えようとしていたんですね、、(笑)
今回の『栗』のように、様々なカタカナ英語を間違えて使っていると思うと、やはり再度勉強し直す必要があるのかな、なんて感じたりしまいます😅
みなさんも、『これ本当に当たってる表現なのかな、、。』と思った時は是非一度調べてみて、間違えた表現の方法をしないようにしましょう!
もしかしたら私みたいにやばい表現をしているかもしれませんので、一度確認してからの使用をオススメします!