【留学生必見!】海外でスタバを注文するのは意外と簡単です。
みなさんこんにちは、kikiです!
突然ですがみなさん、1971年アメリカで開業した、日本でも有名なスターバックスコーヒーという場所でドリンクなどを購入したことってありますか?
日本では、まずどのドリンクにするか、それからサイズやカスタムなど、様々なオーダーを取ると思いますが、海外ではどうでしょう?
とは言っても、海外でも注文方法やステップなどはほとんど同じです。
ですが、日本では日本語で通じるため、あまり注文の際に戸惑ったことはないと思いますし、何より言葉がしっかりと通じるため、あまり難なくオーダーができていたと思います。
ですが、英語ではどうでしょう?
少し難しそうなイメージあると思いますが、実は結構簡単なんです!
ということで今回は、海外のスターバックスコーヒーでオーダーする際などで使える、とても便利なフレーズを注文の手順などと一緒に、いくつかご紹介していこうと思います!
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オーダーで使えるフレーズ
まずは、オーダーの時に使えるフレーズをいくつかご紹介していこうと思います!
タイトルや、先述には、『スターバックスコーヒー』と書いてありますが、実際はどのカフェでも使えると思いますので、覚えておいて損はないと思います!
まずは、注文したいドリンクを選んで、店員さんに伝える、ということろからです。
例)Can I have a Caramel Macchiato?(キャラメルマキアートをいただけますか?)
『Can I~?』や、『I will have~』はスターバックスだけでなくても、何かドリンクや食べ物などを注文する際にとても頻繁に使う便利フレーズの一つです!
他にも、
例)Can I get a decaf Latte?(カフェイン抜きのラテをいただけますか?)
例)I will get an iced Coffee without ice.(氷なしのアイスコーヒーをいただいてもいいですか。)
など、追加で伝えたいこともこちらの『Can I~?』や、『I will have~』を使って伝えることができます!
HotかColdかを聞かれた際は、そのまま1単語だけで、『Hot/Cold』と伝えるだけで大丈夫です!
名前を伝える時に使えるフレーズ
日本でもたまに、名前を聞いて正確にオーダーをしたドリンクが手元に届くようにするという制度があると聞きますが、海外ではほとんど全店舗で聞かれると思います。
What’s your name? / Can I have your name?(あなたのお名前は?)
と聞かれると思いますが、日本人の名前は海外の人にとって全くと言っていいほど馴染みのない名前のため、スペルを聞かれることがあると思います😅
その際は、しっかりとはっきり伝えるようにしましょう!
店員さんによく聞かれるフレーズ
オーダー以外で、店員さんに他にも聞かれることがあります。
ここではそちらのご紹介もしていこうと思います!
For here or to go?(店内ですか、お持ち帰りですか?)
店内で飲む場合は、『For here』と店員さんにはっきり伝えましょう。
持ち帰る場合は『To go』と答えると、バックやトレーに入れてくれるはずです!
その他には、注文が全て終わった際に、
Anything else?(他に何か必要ですか?)
と聞かれることがあると思いますので、何か他に注文したいものがある場合はそちらの注文を、ない場合には大丈夫です、というように伝えましょう!
まとめ
今回は、【留学生必見!】海外でスタバを注文するのは意外と簡単です。ということで、海外のスターバックスコーヒーへ行った際に使える、便利なフレーズをいくつかご紹介していきましたが、いかがでしたか?
日本でも、レジの横に並んでいるスイーツなどは馴染み深いですよね!
ですが、海外のスターバックスには日本では扱われていないスイーツもたくさんあるので、そちらも是非御賞味してみてはいかがでしょうか😊✨
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