【日常英会話】同感を示すフレーズ『so do I.』を習得しましょう!
みなさんこんにちは、kikiです!
突然ですがみなさん、今回こちらの記事のタイトルにもなっている、『so do I.』という英語をご存知でしょうか?
ヒントとしては『Me, too.』というようなフレーズとほとんど同じような意味で、少し言葉のニュアンスなどが違う程度です。
ですが『Me, too.』と言うよりも、『so do I.』と言う表現を使う方が、よりスタイリッシュで、ネイティブにもより使われている気がします。
そこで今回は、『so do I.』の使い方や、例文などをご紹介していきたいと思います!
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『so do I.』とは?
さて、まずは『so do I.』とはどのような意味なのか、ということについて説明していきたいと思います!
『so do I.』とは、『me, too.』よりもよりフォーマルで、スタイリッシュな表現となっています。
その意味は『me, too.』と同じで、同感を示す、
『私もです』
というような意味になります!
一見『me, too.』と同じなら『so do I.』でもどっちでも良いんじゃない?
と思う方もいるかもしれませんが、実はこちらの『so do I.』という英語、少し使い方が難しくなっています。
相手の話しをしっかりと理解し、それに合わせて使う必要があります。
ですが、逆にこちらの表現を使いこなせることができたら、英語力も一段と上がることでしょう!
使い方
さて、ではどのように使うのが正しいのでしょうか。
それは、相手の発言が『一般動詞』の場合に、受け答えとして『so do I.』という表現が使えるようになります!
ちなみにですが、相手の発言がもし『be 動詞』を使っている場合には、『so am I.』という少し違う表現になります!
例文
さて、では次に『so do I.』と『so am I.』の例文を少しご紹介していきたいと思います!
so do I. 例文)
A: I often go out at weekends.
(週末はよく出かけます。)
B: So do I.
(私もです。)
so am I. 例文)
A: I am so nervous about speaking in the class.
(クラスで話すことにとても緊張しています)
B: So am I.
(私もです。)
まとめ
今回は、【日常英会話】同感を示すフレーズ『so do I.』を習得しましょう!ということで、『me, too.』という表現とほとんど同じ英語表現の、『so do I.』という英語についてご紹介していきましたが、いかがでしたか?
先ほども少し触れたように、『me, too.』という表現よりも少し難しく、使いどころによっては使えない場合もあると思いますので、この機会に是非しっかりとしたタイミングで使えるように習得しておきましょう!
今回もご愛読いただき、ありがとうございました!
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