【居酒屋フレーズ】『お通し』を英語で表現するには?
みなさんこんにちは、kikiです!
突然ですがみなさん、『居酒屋』を英語で外国の方に説明するには、どのようなフレーズ、表現などを使って伝えるのか、ご存知ですか?
居酒屋といえば、日本の独特の言葉でもありますので、伝えるのは少し難しいかもしれませんね。
そこで今回は、『居酒屋』という単語含め、タイトルにもある『お通し』などの関連する英語をいくつかご紹介していきたいと思います!
こちらのブログでは、毎日投稿で留学の情報や私の留学生活の日常風景、私の個人的な趣味のお話などもしていますので、よろしければ読者登録、ブックマークなどもよろしくお願いします😊✨
『居酒屋』を英語で表現すると?
さて、まず初めに、先ほども少し触れた日本独特の言葉でもある、『居酒屋』を英語で表現するにはどのようにするのか、ということについてご紹介していきたいと思います!
居酒屋という表現は、直接的な英語が無いため、
『Izakaya』
とそのまま訳すことになります。
ですが、もちろんそのままのローマ字表記では、何が何だかさっぱりわからないと思います。
なので、『居酒屋』の説明の部分に、
『Japanese Pub』
というように追加するとしっかり伝わると思います!
『お通し』を英語で表現すると?
次に、居酒屋やレストランなどではマスト(?)のイメージがある、『お通し』を英語で表現するには、どのようなフレーズを使うのか、ということについて少し説明していきたいと思います!
こちらも先ほどの『居酒屋』同様に、直接的な表現は存在しないのですが、
『appetizer』
という表現を使うことが多いです。
ですが、『appetizer』とは『前菜』という意味なので、少し変わってきますよね。
海外では座席料というものが存在しないため、『頼んで無いのにお金かかるの!?』といった、トラブルになりかねない場合もあります。
なので、
・全ての客にかかる席料がある
・最初の飲み物と一緒についてくる料理(前菜)がある
ということも、一緒に説明する必要があります。
例文)
『We have a table charge of 300 yen per person, which includes a appetizer served with first drink.』
(座席料がお一人様300円です。この料金に最初のドリンクと一緒にくる前菜が含まれています。)
このように説明すると良いかもしれませんね。
お通しがいらないと伝えることができる場合も説明しておくと良いかもしれませんね。
まとめ
今回は、【居酒屋フレーズ】『お通し』を英語で表現するには?ということで、英語で『居酒屋』を説明するにはどのようなフレーズを使うのか、ということと一緒に、居酒屋に関連するフレーズをいくつかご紹介していきましたが、いかがでしたか?
日本の独特な言葉だと、直接的な表現が無いことが多いので、簡単にでも良いので補足として説明するのが良いかもしれませんね😅
今回もご愛読いただき、ありがとうございました!
他にも、わからないことや、もっと話して欲しいということなどがあれば随時募集していますので、是非コメント欄やTwitter『@kikiblog0126』のDMにも書いていただけると幸いです😊✨
こちらも、既読感覚で押していただけると私が喜びます😊✨
↓↓